犬・猫と暮らすのに適しているのは区分マンション?それとも戸建て?(第5部)

2026年01月30日

犬・猫と暮らすのに適しているのは区分マンション?それとも戸建て?(第5部)

5部 犬と猫を同時に飼う多頭飼いの場合、戸建で暮らすメリット・デメリットは?

戸建では基本的に犬と猫の同居に向いていますが、脱走対策と階段の安全性が課題になります。
 
【戸建で犬と猫が一緒に暮らすメリット】
・部屋数が多いと縄張りを分けやすい
・階段が猫(成猫)の運動になる
・犬の足音・鳴き声が響きにくい
・リフォーム自由度が高い(集合住宅ではないので、マンションのような管理規約、使用細則の制限が無い)
 
【戸建で犬と猫が一緒に暮らすデメリット】
・脱走ポイントが多い
・階段が犬・猫(とくに仔猫、高齢猫)双方に負担
・掃除範囲が広い
・猫が犬の生活音に驚くこともある(神経質な一面がある)
第1部で取り上げましたFさんのケースについてどんな対策を講じたか掲載します。

Fさんの場合:戸建 × 犬+猫(中型犬+猫2匹)の問題点

Fさんは2階建ての戸建で犬1匹・猫2匹を飼っています。
戸建ては部屋数が多く、犬と猫の縄張りを自然に分けられる点が大きなメリット。
しかし、戸建ては玄関・窓・勝手口など「脱走ポイント」が多く、猫の安全確保が課題でした。
また、犬が階段を駆け上がる音に猫が驚くなど、音の刺激も問題になりました。
対策は...
Fさんは下記の対策を取りました。 
・玄関に二重扉
・階段に滑り止め
・猫専用の2階スペース
 
対策を取ったところで犬と猫が互いに干渉しすぎず、快適に暮らせるようになりました

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