◆保存版◆ 犬と猫は花粉症になる?症状と住まい選びのポイントを解説(第1部)

2026年02月24日

◆保存版◆ 犬と猫は花粉症になる?症状と住まい選びのポイントを解説(第1部)

【第1部】犬と猫は花粉症になる? 症状・原因・アレルギー等の種類を解説
春になると人間と同じように、犬や猫もくしゃみやかゆみに悩まされることがあります。
「うちの子、もしかして花粉症?」と感じたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。
先日愛猫が涙を流していました。「もしかして…」と感じました。

本記事では、犬・猫のアレルギーの種類から、花粉症の原因、室内外の植物によるアレルギーまで、不動産仲介業者としての視点も交えながらわかりやすく解説します。

【犬と猫のアレルギーは主に4種類】

犬や猫のアレルギーは、主に次の4つに分類されるようです。
 
1.環境アレルギー(アトピー性皮膚炎)
花粉・ハウスダスト・ダニ・カビなどが原因。皮膚の赤みやかゆみとして現れることが多い。
 
2.食物アレルギー
鶏肉、牛肉、乳製品、穀物など特定の食材に反応。
 
3.ノミアレルギー
ノミの唾液に反応し、強いかゆみが出る。
 
4.接触アレルギー
植物、洗剤、床材、化学物質などに触れて反応。
 
人間と似ている部分がありますね。

【犬・猫は花粉症になるのか?】

結論:なります。
 
ただし、人間とは症状の出方が異なる場合があります。

1.犬に多い症状
・体をかゆがる
・皮膚が赤くなる
・耳をかゆがる
・足先を舐め続ける

2.猫に多い症状
・くしゃみ
・鼻水
・目のかゆみ
・呼吸器症状

【花粉症の原因となる植物】

では、どんな植物が花粉症の原因となるのでしょうか? 
ここでは自然に生えている植物の一例を挙げます。

1.春(2〜4月)
・スギ
・ヒノキ
・ハンノキ

2.初夏(5〜6月)
・イネ科植物(カモガヤなど)

3.秋(8〜10月)
・ブタクサ
・ヨモギ
・カナムグラ

自然に生息している植物以外に、庭や室内の植物でもアレルギーは起きる可能性があります。
ここでも一例を挙げます。

1.庭の雑草
・ブタクサ
・ヨモギ
・イネ科の雑草
・カナムグラ

2.室内植物(接触アレルギー)
・ポトス
・モンステラ
・ゴムの木
・サンスベリア
・アロエ
・ユッカ
さらに、観葉植物の土に生えるカビもアレルゲンになります

【花粉症と間違えやすい原因物質】

以下のものもアレルギーを引き起こす原因とも言われているそうです。

・ハウスダスト
・ダニ
・カビ
・洗剤・柔軟剤
・芳香剤・アロマ

【まとめ】

犬や猫の花粉症は、環境アレルギーの一種です。
庭の雑草や室内植物が原因になることもあり、住まいの環境が大きく影響します。

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